2006年12月09日
ずっと気になっていた「珍宝堂」
ドライブイン古母里に駐車して、ふと横を見ると・・・・・

国道274号線を通るたびに気になっていた建物がありました。その名も珍宝堂。もっと道路から離れていた印象があったのですが、意外に近くにありました。


近寄ってみると、今は廃墟化している様子でした。



昔は料金も取って、観光協会などとも提携があった様子でした。
しかし今では農業倉庫として使われている様子。
何が展示されていたのか、ますます気になります。 続きを読む

国道274号線を通るたびに気になっていた建物がありました。その名も珍宝堂。もっと道路から離れていた印象があったのですが、意外に近くにありました。


近寄ってみると、今は廃墟化している様子でした。



昔は料金も取って、観光協会などとも提携があった様子でした。
しかし今では農業倉庫として使われている様子。
何が展示されていたのか、ますます気になります。 続きを読む
2004年11月07日
筒井康隆編集長 「面白半分」'76年7月号

ネットサーフィン(死語)をしていたら何かの拍子に思い出しました。
中学生の頃読んでいた雑誌です<マセガキだね
毎年、編集長が変わるなど異彩を放つ雑誌でした。
最初に読んだのは、その頃はまっていた日本SF界の奇才「筒井康隆」氏の号。
いろいろ検索したら出てきました。で、直ぐ注文(焦り気味)。
アレ、よく見たら札幌市内の書店じゃない。店に行けばよかった(>_<) 続きを読む
2004年05月20日
2004年03月20日
ロンパールーム

はじめて携帯からアップしてみました。そのため当初はタイトルも「てすと」でした。
妻の嫁入り道具のひとつ<オイ
ロンパールームのバケツです。子供が砂場で遊ぶのに使ったりするものなので、
サイズが小さいのですが、洗濯の時に粉石けんを溶かすのに使ったりと意外に重宝しております。
2004年03月18日
まだあったのか!こんなもの

見ての通りタイマーです。「懐かしいなぁ」と思う方もいらっしゃるでしょう。
NTTという会社が電電公社と呼ばれていた頃、電話料金が変わるために各戸にタイマーを配ったことがありました。そのときのタイマーです。
注:子供だったのでうろ覚えです(^^;)
もっとも通話時間を計るよりも他の用途(私の遊び道具)になっていたような気がするなぁ。
流石に埃っぽいですね。